2004年12月25日
「ワクワクしています」
いずれ足を踏み入れるであろう総合格闘技という未知の戦いの舞台に向け、武田幸三が胸の高まりを抑えた。24日、K-1は大みそか「Dynamite!!」の宇野薫薫vs元ルンピニースタジアムライト級王者チャンデット・ソーパンタレーの総合格闘技戦を発表。当初、宇野薫が武田幸三との対戦を希望し、武田幸三も「やりたい」と前向きに応じていたことを明かした。1.16新日本キック後楽園大会に武田幸三の出場が決定したため、夢のカードは実現しなかったものの、K-1では同カードの来年の実現を目指すという。一人歩きした"超合筋"武田幸三の総合挑戦。その真意を武田幸三に聞いた。
「もうひとつ世界」の頂点を見たい
ムエタイ史上わずか4人しか存在しない外国人王者として、立ち技の頂点に立った武田幸三。だれよりもキックの矜持(きょうじ)を背負って戦う男は、今なお、新たな戦いを渇望していた。「立ち技と並んで、格闘技界で隆盛を誇るのが総合格闘技。"もうひとつの世界"は常に意識していた」という。
93年K-1GPで"石の拳"ブランコ・シカティックが王者になる瞬間を見て、K-1を目指した武田幸三は、その動機を「格闘技の魅力は、たぶん男の子の中のDNAに組み込まれている『強くなりたい』という気持ちに尽きる。その原点をあの試合に見た」と語る。
「強くなりたい」
DNAの中の闘争本能。武田幸三が、総合という新たな戦いを望むのも、このシンプルな動機に過ぎない。「キックとは違った強さが必要なはず。その"強さ"に触れてみたい」。地元の友人である桜井"マッハ"速人やパンクラスの謙吾らの奮闘も刺激となっている。「見るにつけ、総合が奥深いものだということは感じている。やるのであれば、かなりの準備期間が必要」と決して甘くは見ていない。
実は、武田幸三にはコンタクトスポーツの経験がある。関東大学リーグ一部のラグビー特待生だった武田幸三は、高校時代から100メートルを11秒台前半で走り、スタンドオフをこなすスポーツマンだった。そのたぐいまれな身体能力が、キックでの下地にもなった。「総合は全く別物。やってみなければ分からない」と慎重さは崩さないが、「もうひとつの世界をのぞくことにワクワクしている」と期待感も隠さなかった。
理想とするスタイルはミルコ・クロコップだ。「立ち技から転向して成功した選手。タックルを切って、打撃で決める。いい見本になる」と語る。"妖刀"左ハイがミルコの武器のように、武田幸三の"魂の右ストレート"は総合でも輝きを放つか。
もっと強く
キックに充実しているからこそ、総合にも目が向けられる。05年1月16日後楽園大会では、9月有明大会で左眉を切り裂かれたテーチャカリン・チューワッタナと再戦する。無念のドクターストップとなった因縁の相手を前に武田幸三は、「今が一番の練習の追い込み時期でキツイ。でも大丈夫」と握り拳を作る。10月ブアカーオ戦では、魔裟斗を子供扱いしたブアカーオに対し、元ムエタイ王者の実力を発揮。強い首相撲、一瞬の斬り合いを繰り広げ、格闘技界から高い評価を得た。「今でも自分の体や技術、精神力が成長しているのが分かる。自分が納得する動きができるから戦える」と戦いの条件を語る。
「1日1日が勝負。リングに上がる前に、敵よりもまず最初に自分に勝たなくてはいけない」。約20キロのロードワークと、1日3時間のジムワークによって体脂肪4パーセントの研ぎ澄まされた"超合筋"が保たれる。「自分の戦いが見たいというお客さんの応援が、自分を強くする」。もっと強く――05年、武田幸三はオープンフィンガーグローブを拳につける。
いよいよ混迷を極める格闘技界 2004-12-25海外でも選手発掘に積極的だ。谷川氏は「今回のチャンデットを皮切りにムエタイからも総合に選手が出てくる。ガオグライ、チャルムサック、ノッパデッソーンらも機会があれば見てみたい。ムエタイベースのヴァンダレイ・シウバのように活躍できる」と第2のシウバ発掘を目指す。
すでに中量級外国勢では、BJペン、ラドウィック、ホドリゴ、ナラントンガラグらがK-1で総合の試合を行っており、世界大会の実現も可能だ。宇野薫vsチャンデットを「実験」として日本が誇る総合の中量級総合が、K-1リングでも華開くか。今後の動向が注目される。
K-1 MAX総合大会開催へ 2004-12-25K-1が05年に中量級総合格闘技大会の開催を計画していることが24日、分かった。宇野薫のK-1初参戦会見後、谷川貞治プロデューサーが明かしたもの。
当初、宇野薫は大みそかに武田幸三幸三との総合戦を希望、武田幸三も前向きな姿勢を示していたが、1.16新日本キック後楽園大会に武田幸三の出場が決定したため、実現しなかった。K-1では、来年に宇野薫vs武田幸三の実現を目指しており、MAX出場選手を含めた総合ルールによる中量級の大会開催も視野に入れている。
谷川氏は「中量級は日本でも人材の宝庫。K-1には、KIDをはじめ、宇野薫、須藤、宮田、村浜ら総合の選手がいるし、MAXにも武田幸三、安廣、小比類巻、小次郎、緒方ら総合に対応できる選手がいる。そこに川尻、ルミナ、前田らパンクラスや修斗の選手が加われば、面白い大会になる」とプランを明かした。
現実的に超合筋の総合参戦が検討されているということか? 2004-12-2510.24「CAND」でのハビエル・バスケス戦(判定勝ち)以来の試合となる宇野薫は、「K-1でやる以上、"異種格闘技戦"をやりたい。憧れていたUWF系のモーリス・スミスvs船木誠勝、鈴木みのる、ミルコ・クロコップvs桜庭和志、田村潔司vsパトリック・スミスのようなスリリングな試合で1本勝ちしたい」と抱負。また、チャンデットは「2週間前から総合の練習も始めた。ムエタイと同じスタイルで戦う。怖さは全くない」と初の総合戦へ自信を見せた。日本でチャンデットは01年のMAキックで山上健吾に敗れたものの、03年6月のIKUSAでは強豪マグナム酒井を判定で下している。
また、今回、流れた武田幸三戦について谷川貞治プロデューサーは「来年に実現したい」と明言。宇野薫は、今後について「K-1では今回のような総合ルールやミックスルールで魔裟斗選手、武田幸三選手ら立ち技のトップ選手と戦い幅を広げ、修斗、UFCでは王座を目指したい」と語った。
宇野、元ムエタイ王者と激突 2004-12-25武田幸三戦は来年MAX総合大会で実現か
2004年12月25日
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/fight/k1/column/200412/at00003417.html
宇野薫の大みそか「Dynamite!!」(大阪ドーム)参戦が決定した。総合格闘技特別ルール(3分3R、寝技30秒、ひじ打ちなし、71kg契約)で元ルンピニースタジアムライト級王者チャンデット・ソーパンタレー(タイ)と対戦する。
当初、宇野薫は大みそかに武田幸三幸三との総合戦を希望、武田幸三も前向きな姿勢を示していたが、1.16新日本キック後楽園大会に武田幸三の出場が決定したため、実現しなかった。
児童養護施設 鎌倉児童ホーム主催 武田幸三チャリティートーク 2004-12-24Official Site からの転載となります。
●イベント名:
『児童養護施設 鎌倉児童ホーム主催 武田幸三チャリティートーク&サイン会』
●日時:
・2004/12/26 15時30分開場 16時開始
●会場:
・〒248-0017 鎌倉市佐助1-6-6
児童養護施設 鎌倉児童ホーム 2階 講堂
JR鎌倉駅西口を背にして歩いて徒歩5分、左手に市役所を見ながらトンネルを越えた左側になります
●入場料:
・無料
●イベント内容:
・武田幸三トークショー/(無料)
・武田幸三サイン会/(有料)
当日会場にてチャリティー販売する武田幸三グッズをお買い上げの方全員に武田幸三本人より直筆サインをグッズにお入れします
*利益は全額、武田幸三より鎌倉児童ホームに寄付させて頂きます
●お問い合せ:
・児童養護施設 鎌倉児童ホーム 0467-22-0424 担当:及川
以前お伝えしたHAYATO選手のムエタイチャレンジ!
残念ながらTKO負けしてしまったようです。
ラジャダムナンスタジアム生誕58周年記念興行 スック・ダーオルンチュージャルーン
2004年12月23日(木) タイ・バンコク:ラジャダムナンスタジアム
ラジャダムナンスタジアム認定ミドル級王座決定戦
○ラムソンクラーム・スワンアハーンジャーヴィー(タイ/1位)
×HAYATΦ(FUTURE_TRIBE/2位)
3R TKO
※ラムソンクラームが新王者に
武田幸三が大江慎の引退試合の相手に決定 2004-12-23大江慎の引退試合(1・9「佐伯祭り」ディファ有明)の相手が、武田幸三に決まった。大江は、中西百重との婚約を発表したばかり。
また、DEEP18th(2・12後楽園ホール)では、パンクラスでプロデビュー以来12連勝中の前田吉朗が、"足関十段"今成正和と対戦。総合18戦無敗のしなしさとこは金子真理と戦う。
■「サムライ祭り」 イベント開始時間12:30
「SAEKI祭り2」開場15:30 試合開始16:00
2005年1月9日 ディファ有明
[メーンイベント・大江慎引退試合]
大江慎vs武田幸三
レフェリー:和田良覚 解説:高山善廣
超合筋、大晦日は回避 2004-12-13武田幸三、大みそかは回避 1.16新日本キックに出場
一時、本人のコメントからも出場が噂された大晦日。
この度、正式に参戦回避、新日本キック 平成17年1月16日の興行に
出場することが発表されている。
1.16後楽園大会の一部カードが発表された。メーンは武田幸三vs海外強豪の3回戦。70キロ契約の国際戦となる。同大会出場により、武田の大みそか参戦は回避された。
ほか、加村健一vs岡田武士のバンタム級タイトルマッチ、さらに米田克盛vsホカ・トモヒロのウェルター級タイトルマッチも決定。また、菊池剛介vsジャクリット・チューワッタナの国際戦も行われる。
ライト級では王者・石井宏樹が、同級6位の星野豹と対戦。ヘビー級ではK-1ジャパンGPにも参戦する内田ノボルがリョウと対戦、フェザー級で大刀国秀が、この日の大会で風神和昌を破った森田亮二郎と激突。さらにウェルター級で9位の金狼正巳が同級5位のSHINGと対戦する。
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/fight/other/live/200412/12/bz02.html
FEG "FieLDS K-1 PREMIUM 2004 Dynamite!!"
2004年12月31日(金) 大阪・大阪ドーム
開場・14:00 開始・16:00
<決定カード>
K-1ルール 3分3R(最大延長2R)
魔裟斗(日本/シルバーウルフ)
山本"KID"徳郁(日本/PUREBRED東京)
総合ルール
曙(日本/チーム・ヨコヅナ)
ホイス・グレイシー(ブラジル/チーム・ホイス・グレイシー柔術)
総合ルール
藤田和之(日本/猪木事務所)
カラム・イブラヒム(エジプト/フリー)
総合ルール
マイク・ベルナルド(南アフリカ/スティーブスジム)
ボビー・オロゴン(ナイジェリア/ファニエスト外語学院)
<出場決定選手>
ジェロム・レ・バンナ(フランス/エクストリーム・チーム・レ・バンナ)
秋山成勲(日本/フリー)
サイン&握手会 2004-12-02武田幸三選手オフィシャルサイトより引用
http://www.axev.co.jp/sports01.htm#event
『2005年 武田幸三 我武者羅カレンダー』発売記念 サイン&握手会
日程:2004年12月4日(土)
時間:午後6時~8時(予定)
場所:大和書店(パウ・ドン・キホーテ柏店内)
千葉県柏市富里3-3-2
http://www.pawcreation.com/kashiwa/
イベントお問い合せ先:047-141-4911(パウ・ドン・キホーテ柏店)
店頭にて発売の
『2005年 武田幸三 我武者羅カレンダー』(税込2,500円)
をお買い上げの先着200名様に武田幸三選手サイン引き換え券をお渡し致します。
『2005年 武田幸三 我武者羅カレンダー』とプラスしてもう一品以上、武田幸三グッズをお買い上げのお客様はさらに!
武田幸三選手とのツーショット(係員撮影)写真をプレゼント!
上記内容は予定です。当日詳細変更の可能性もございますのでご了承下さい。

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