燃料電池について 3 小林一茶の時代

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原理の発見はエジソン、小林一茶の時代

1801年、デービー卿が燃料電池の原理を発見

 約200年前、ナトリウム、カリウムの発見者である英国王立科学研究所のデービー博士が燃料として固体の炭素を用いる燃料電池の原理を発見

イタリアの物理学者ボルタが電池を発明してからわずか2年後のことで、日本は江戸時代後期の享和元年、古事記伝の本居宣長、測量の伊能忠敬、俳句の小林一茶らが活躍していた時期であります。デービーはアーク式照明の原理の発見者としても知られています。

デービーが1815年、エジソンが白熱電球を発明する60年以上前に2000個ものボルタ電池をつなぎ、アーク放電の実験をしたのが電気を使った照明の始まりといわれます。デービーの研究は弟子のファラデーに引き継がれ、ファラデーは電気分解に関するファラデーの法則を発見したことで知られています。

1839年、グローブ卿が燃料電池の実験に成功

 英国の物理学者ウィリアム・グローブ卿は、硫酸に浸した2つの白金電極に水素と酸素を供給することにより電流を作り出す実験に成功しました。しかしながらグローブ卿が実験に成功した燃料電池は発生する電流が小さく、また蒸気機関や内燃機関の実用化が進んだこともあって、燃料電池の実用化に向けた研究は進みませんでした。管理者の関心と向学の為の記録として残すことを目的とし、第三者への閲覧は想定おりません。しかし、性格上第三者が閲覧することも十分あり得ますので、必ず引用先にリンクします。しかし、リンク先がURL等を変更については、管理の対象外とします。

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